5月, 2025年
『絹の話』の通信講座を開設しました
三河アララギに長く書いてまいりました、今泉の『絹の話』を
今後『快気で健康』をテーマに、今まで知りえた絹の事を皆様にお伝えしたく、
『絹の話』講座を開く事に致しました。ご購読頂いて絹のつながりの輪を作りたいと思います。
講座内容
I)絹の歴史
1)絹の色々(野蚕絹、蜘蛛の糸、蜂の巣も絹)
2) 絹の日本伝来(生糸と紬の歴史)
3)七夕祭りは絹まつり(孔子の詩経に始まる)
4)絹と戦争
秦の始皇帝、蒙古兵の軍装、アヘン戦争、明治維新と太平洋戦争
5)絹と染色
平安時代の織りと染め
6) 絹と明治維新
II)絹の機能性
7)絹糸の構造とタンパク質
緻密質繊維と多孔質繊維。繊度偏差
親和性=人と同じ20種類のアミノ酸
8)絹はどうして気持ちがよいか
神経伝達物質のアミノ酸が幸せホルモン分泌促進、マイナスイオンの発生
9)絹と女の目
男女の目の発達と光の波長、野蚕絹と家蚕絹
10 ) 絹を食べる(シルクゲル、パウダ)
絹を食べると血糖値が下がる,食品添加(保湿防腐効果)
III)これからの絹
11)絹と環境
養蚕の環境は農薬厳禁、絹は環境汚染を起こさない。化学繊維の氾濫
12) 絹で快気、医療分野利用
予防医療,医薬品製造実験動物
蚕のタンパク質製造工場(宇宙食)
年間のまとめ
毎月1回、年12回お届けします。A4紙3〜枚、絹耳寄りニュース1〜枚 (封書にて送付)
*2025年5月開設
年間講読料\5,000
申し込み方法
郵便振替00160-4-752978インド染織研究会にお振込下さい。
お振込確認後第1回目を送付いたします。
25’静岡夏展示会
絹の来た道・棉の道 長谷川千代作品展
会期:6月4日(水)〜6月10日(火)10:00〜18:30(最終日は16:00終了)
会場:静岡伊勢丹6階 ザ・ギャラリー
協力:(株)吉蔵
佐久島の貝紫ツアーより戻りました。その作品、サンプルなども展示販売いたします

お話イベント(会場内にて2:30pmより)
6/7(土)『絹の来た道・棉の道』日本野蚕学会副会長 今泉雅勝
6/8(日)『サリーって何?』衣のエコロジー Treviデザイナー 長谷川千代
好評につき再度枕作りいたします!ご参加ください
枕の手作り体験会
会場:東京農業大学(世田谷区上用賀2−48)『食と農の博物館』2F
日時:6月28日(土)13:30〜15:00
内容:
お話をしながらエリ蚕の枕を作ります
お話;絹って何だ!(野蚕、家蚕、他)(紡ぎ糸、生糸、真綿と棉)
材料:絹袋かわ(平織り)(54×34)——–エリ蚕(野蚕)
絹綿(ラップ状) 300g ————–エリ蚕(野蚕)
作業:1)繊維方向が揃えられたやや固まっている絹綿を1/3ほぐす。
ほぐしながらゴミ取り。
——————————絹に触れて絹の気持ち良さなどを感じて頂く。
気持ちの良さはどこから来るか考える。
繊維の細さ、アミノ酸、幸せホルモン、マイナスイオン。
健康、若さ維持、環境保全に寄与。
2)枕袋に綿を挿入
ほぐさない綿(枕の芯にする)をほぐした綿で包む。
枕の4角まで丁寧に挿入———枕の出来映えが決まる。














