ひとりごと

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That’s welcome News No.7

男の目は節穴?

男の目と女の目と視覚認識は違うのでしょうか。

絹の染織後、男の目には失敗作と映り、販売に出すのを控えるのですが、たまたま店頭に出すと、女性客から、「なんと綺麗な色でしょう!」と頬ずりせんばかりによろこばれる事があります。どこが美しいのか男には理解ができません。

また、波長の短いLEDランプや蛍光灯照明(青系の冷たい色)の中に波長の長いハロゲン球(赤色〜橙色)の光りをムガシルクに当てると、遠くから光りを察知した女性客が誘蛾灯よろしく集まってきます。通り過ぎた人も戻って来たりします。男性にはそのような行動はありません。僅かな傷をチェックする再生ビンのチェッカーも女性の仕事だそうです。

女性の目には男性の目に見えない光や色が見えているのでしょう。男性は生れながら色弱のようです。

現代の女性は動物界の逆をしていないか?

女性は赤色系の色に敏感なので、そのような色の洋服を着る人が多いが、それを見る男性には女性が思うほど感じていないようです。同床異夢なのですね。

色彩溢れる赤道近くの森の鳥などは雄の方がはるかに色彩豊かでメスにアピールしています。ニューギニア原始生活の男性も事ある時は満艦飾です。

ムガ(野蚕)シルクの艶はなぜ女の目を奪うのか?

黄金色に輝くムガシルクは多孔質(家蚕シルクには無い)で糸の中(フィブロイン)にも色素があり、シルクの蛋白質と結合して入射した光の一部を違う波長に変換し、僅かな蛍光色を発して乱反射を繰り返して、女性の目に入るのです。女性はその僅かな光を美しい艶と認識しているようです。

LEDランプは網膜を破壊するか?

人の目は波長の短いLEDランプの光に対応していません。波長の一部しか使っていないので、消費電力は少なくて経済的ですが、光の破壊力は大きいので長い間には網膜が破壊されてくると思われます。目を休めましょう。

ムガシルクストール、ジャケット人気上昇

ムガシルクは天然の美しい黄金色で柔らかく軽いので、シルクの中でもステイタスシンボルです。

防紫外線性などで日焼け防止ばかりか抗菌性に富み防臭効果も顕著。これを通った空気を吸うと幸せホルモンの分泌を促します。

 

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